BEAUTY
:【はまじさんと考える大人のボディケア習慣】ミノンの“うるおいボディケア”で冬をハッピーに!
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:ふと触れた自分の腕やデコルテなどがしっとり柔らかな肌だと、それだけで気持ちが明るく前向きに。
乾燥が厳しい冬に向けて、大人におすすめのボディケアを浜島直子さんがナビゲート。
Naoko Hamajima
浜島直子さん
1976年生まれ。18歳でモデルデビューし、“はまじ”の愛称で親しまれる人気モデルに。飾らないキャラクターにファンが多く、雑誌やテレビ、ラジオなど幅広く活躍。夫、小学3年生の息子との3人暮らし。
【はまじさんと考える大人のボディケア習慣】ミノンの“うるおいボディケア”で冬をハッピーに!
大人はボディの肌もゆらぎやすい!?
乾燥しないための4つのTIPS
年齢を重ねるとボディも肌の水分量や皮脂量が少なくなり、冬の乾燥や生活リズムの乱れなどの影響を受けがちに。しっとりうるおう肌のためには、日々のお手入れの見直しからスタート。大人のボディをいたわるヒントを紹介します。
TIPS 1
洗うときは“泡でやさしくなでる”が正解
からだを洗うときは、汚れを落とすと同時に“肌のバリア機能を守って洗うこと”も大切。泡立てた洗浄料を手のひらにのせ、なでるようにやさしく洗いましょう。
TIPS 2
シャワーや入浴の湯温は36~38℃が理想
肌のうるおい成分が逃げ出さないためにも、湯船やシャワーの湯温はひと肌程度の36~38℃ にするのがベスト。熱めにするときも40℃までにとどめましょう。
TIPS 3
入浴後はボディが乾く前に保湿を
湿度が低いと肌表面から空気中へ水分が奪われがちに。とくに入浴後は急激な湿度差で一気に水分が奪われ乾燥しやすいので、早めに保湿剤でケアしましょう。
TIPS 4
保湿剤は横方向に塗る
肌のキメに合わせて横方向に塗ると角質層まで浸透しやすくなります。叩き込んだりこすったりせず、手のひらでやさしく押さえながら広げるのもポイント。

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肌のうるおいを保つことが
美につながることを改めて実感
「年齢を重ねて思うのは、基本のケアで肌のうるおいを日々保つことが、ゆくゆく美につながる、ということ」と、浜島直子さん。なめらかでハリのある肌を持ち、乾燥悩みと縁遠いイメージですが、以前は違ったそう。
「とくに冬は乾燥しがちで、年齢的に仕方ないかな…と思っていたときにミノンの“全身シャンプー泡タイプ”と“全身保湿ミルク”を使い始めました。まず気に入ったのが使いやすさ。全身シャンプーは無香料で、使用後のヌルつき感もないので、家族みんなで使い続けています。乾燥が気になっていた私にとって、肌のうるおいを守りながら洗う全身シャンプーというのもポイントですし、全身保湿ミルクを肌のキメに沿って横方向に塗るとしっとり感が違う気がしました。質のいいシルクのインナーを身につけたような…気分が上がる肌触りなんですよね。日々使うものとしてミノンは私と家族のボディケアの定番。これからもずっと使い続けたいです」
乾燥する冬のボディをいたわる2つのお手入れ
冬もしっとり肌をキープするためには、“洗う保湿ケア”と“塗る保湿ケア”を習慣に。 長年愛用している目利きさんの推しポイントもぜひ参考に!
ミノン全身シャンプー泡タイプ
汚れをきちんと落としながら
肌のうるおいをしっかり守って洗う

ポンプを押すと、きめ細かい泡がたっぷり! 手のひらでやさしく洗いたいときにぴったりです。うるおいを奪いすぎない適度な洗浄力で、汚れを落としながらも洗い上がりの肌はしっとり。肌あれを防ぐ薬用処方。
ミノン全身シャンプー泡タイプ【医薬部外品】500mL ¥1,540(税込・編集部調べ)
[販売名: ミノン全身シャンプーW]

美容ライター
佐藤 陽さん
ミノン全身保湿ミルク
スーッと伸ばしやすいボディミルクで
全身すみずみまでしっとりすべすべに

乾燥や肌あれしがちな“ボディのゆらぎ”を考えて、肌のバリア機能をサポートする保湿成分*1や肌あれ防止成分*2を厳選。しっとりするのにベタつきにくく「すぐに服を着られる」「子どもが嫌がらない」という点でも人気を集めています。
ミノン全身保湿ミルク【医薬部外品】400mL ¥2,530(税込・編集部調べ)
[販売名:DSミルクz]
*1 コレステロール、ラウロイルグルタミン酸ジ(コレステリル・ベヘニル・オクチルドデシル)、ワセリン
*2 グリチルレチン酸ステアリル

「acutti」店主
圷 みほさん
こちらもおすすめ!

保湿成分配合のクリーム入浴剤
ミノン薬用保湿入浴剤【医薬部外品】480mL ¥1,540
(税込・編集部調べ)[ 販売名:ミノン入浴剤]
*3 大人と一緒に入浴できる赤ちゃん
information
photograph: Mizuho Takamura styling: Kyoko Toyoshima hair & make-up: Yumi Narai
model: Naoko Hamajima composition: Sachiyo Katayama
(リンネル 2023年12月号)
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