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東京のおはぎといえばここ! 甘味おかめ麹町店のおかめのおはぎ 東京のおはぎといえばここ! 甘味おかめ麹町店のおかめのおはぎ

おかめのおはぎ kazumi ワヌ山 和菓子 お出かけ
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私、kazumiが大好きな和菓子屋さんを紹介する連載。仲良しのワヌ山さんと楽しく紹介していきます。 今回は東京のおはぎで一番通っている甘味おかめ麹町店のおかめのおはぎをいただきました。

目次
東京のおはぎといえばここ! 甘味おかめ麹町店のおかめのおはぎ
  1. 和菓子の時間を楽しむのは…kazumiさんとワヌ山さん
  2. 空前のおはぎブーム到来。昔から変わらないあんこの味。
  3. いただいた和菓子:おかめのおはぎ(きなこ/さくら/胡麻/つぶ餡)
  4. 今回のお店:甘味おかめ麹町店

和菓子の時間を楽しむのは…kazumiさんとワヌ山さん

ワヌ山
犬。口癖はワヌワヌ。ワヌ母(作者)と北陸地方に住む。甘いものに目がない。

「すごい食べ応えのありそうな、大きいおはぎワヌ!」
kazumi
モデル。和菓子文化コーディネーターと和スイーツセレクトマイスターの資格を持つ。

「今月はおはぎ! 長年通っているおかめにご案内します」

空前のおはぎブーム到来。昔から変わらないあんこの味。

最近の私のもっぱらの楽しみは朝の連続テレビ小説。三世代の家族物語の冒頭で和菓子屋の店主が「おいしゅうなれ」と心を込めてあんこを炊くのですが、そこに登場するおはぎが何とも艶やかで、私の中で空前のおはぎブームが訪れています。

東京のおはぎのお店で私が一番通っているのは、今回伺った「甘味おかめ麹町店」です。小豆と砂糖と水のみのシンプルな素材で作られるあんこは、あずきのアクの「あずき臭さ」を大切に、昔から変わらぬ味を守り続けています。甘さ控えめのあんこにふわりと包まれた名物のおはぎは、注文を受けてから蒸したてのもち米をおばあちゃんが握るように潰さずやさしく作るので、米粒の食感を楽しむことができます。素朴でやさしい味わいに癒しを求めてお店を訪れるのは、きっと私だけではないはずです。

今の季節にぴったりの桜のおはぎも

2月頃から初夏まで期間限定で提供されるさくらのおはぎは、桜の葉と花の塩漬けがアクセント。煎茶・おはぎ(2ヶ付)セット¥840

おかめと狐がモチーフになったかわいい最中には自家製のあんこがたっぷり。5個入り¥1,100

いただいた和菓子:おかめのおはぎ(きなこ/さくら/胡麻/つぶ餡)

創業時から「来た人にお腹いっぱいに食べてほしい」という思いのもと、なんと一般的なサイズのおよそ2倍の大きさのおはぎを提供。ほんのり温かく柔らかなおはぎは、一度食べたらまた通わずにはいられないおいしさ。各¥300

今回のお店:甘味おかめ麹町店

■店舗情報
半蔵門駅より徒歩5分。都内に3店舗展開している、おはぎが名物の老舗の甘味処。

東京都千代田区麹町1-7 フェルテ麹町1・7 1F
TEL:03-5275-5368
OPEN:10:30~18:00
CLOSE:土日祝休
ピカピカに磨かれた店内。松本民芸で特注された家具や、飾り棚には季節の移り変わりに合わせた郷土玩具が並んでおり、古きよきものを大切にした居心地のよい空間でした。

model:kazumi illustration:wanuyama photograph:Miho Kakuta web edit:Masako Serizawa
リンネル2022年5月号より
※写真・イラスト・文章の無断転載はご遠慮ください

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