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:【わが家の防災】あたたかな灯りと「いつもの味」をストック。「もしも」と「いつも」を分けない暮らし
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こんにちは。リンネル暮らし部の山根さおりです。
前回は地震の被害を減らすための防災対策をご紹介しました。
今回は、もしもの時を想像して始めた我が家の備えと、日常に取り入れた新しい習慣をご紹介します。
暗闇をあたたかく照らしてくれるランタンや、非常時にも食べ慣れた味を楽しめる工夫など。
「いつも」の暮らしを大切にしながら、無理なく安心を増やすヒントになれば幸いです。
わが家のおうち防災 1
暗闇と不安な心を
ほっと照らす「あかり」の備え
暖色に切り替えられる
「ZASHBEAR」のLEDランタン
停電に備えて選んだのは、部屋をしっかり照らせて、暖色の灯りにも切り替えられるランタン。暗闇を照らすだけでなく、あたたかな灯りは、不安で落ち着かない心をほっと鎮めてくれる効果があると思うからです。


選んだのは、ZASHBEARのLEDランタン。なんと、懐中電灯10個分の明るさなのだそう。暖色にも切り替えられるので、停電時もほっと落ち着ける灯りに。
普段のインテリアとしても
活躍するチェーンライト
普段から灯している電池式のチェーンライトも、停電時には安心を支えてくれる心強い存在に。ベランダには太陽光で充電できるチェーンライトも取り入れています。

不安な夜に「いつもの灯り」があることに、ほっとした経験から備えのひとつに。光量はないけれど、非常時にいつもの景色を残せる灯りとして。
わが家のおうち防災 2
非常時こそ食べ慣れたものを。
「いつもの味」を残す食のストック
防災を意識するようになって、食料の備え方も変わりました。防災用の食品を備えるだけでなく、非常時にもふだん食べているものが食べられるように。カセットコンロとガスボンベを用意し、「いつもの味」が食べられる備えをはじめました。
カセットコンロとメスティンで
いつでも温かいごはんを

もしものときも、できるだけ「いつものごはん」が食べられるように。普段もちょこっと炊きたいときは、慣れることもかねてメスティンで炊いています。
以前は、アルファ米などの防災食も用意していましたが、食べ慣れないものを買い足すことには、どこか気が進まず。
今は、普段食べているものをベースに、非常時にもできるだけ「いつものごはん」が食べられる安心も備えるようになりました。
味噌汁や梅干しなど
ほっとする「いつもの味」を切らさない


味噌汁や塩昆布、梅干しなど、いつもの味を切らさないように。
保存のきく食品は、普段からいろいろ試してお気に入りの味をストックしています。
わが家のおうち防災 3
「少しの余裕」を持つことで変わった
わが家の新しい日常習慣
お風呂の残り湯や無洗米のストックが
そのまま安心に
以前のわたしは、お風呂の水はその日のうちに抜き、日用品はなくなってから補充。水を買い置きする習慣もありませんでした。


入浴剤を使った残り湯も生活用水に役立つと知り、毎日の入浴ももしもの備えにつながるうれしい習慣に。プラス1のストックを持つことで、気持ちにゆとりも。
今は、お風呂の水は翌日まで残し、お米は無洗米に変えてプラス1袋をストック。日用品や衛生用品も、なくなる前に補充するように。暮らしの中に「少し余裕をもつ」という、新しい習慣が加わりました。

防災を意識するようになって、カセットコンロの出番も増えました。普段から使い慣れておくことも、もしもの備えに。
もしものときを考えることは、今までの「あたりまえ」を見直すきっかけにもなりました。はじめは不安から始めた「備え」も、今では安心をひとつずつ増やす感覚に。
特別な備えではなく、いつもの暮らしの中に備えがある。そんな暮らしをこれからも育てていきたいと思います。
インテリアコンサルタント
山根さおり

賃貸や子育ての日常にある小さな不快を快に変える工夫を発信中。インテリア販売歴20年の経験を活かし、オンラインでお部屋見直しサポートやルームツアー付きプチセミナーを開催中。リンネル暮らし部エディターとしてブログを発信中。
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