LIFESTYLE
:【阪九フェリーで神戸→九州への旅】 海と船、そして旅の楽しさを満喫できる船旅がマイブームです。
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リンネル暮らし部エディターいなだみほです。
今回は、神戸から九州への旅行で利用した「阪九フェリー」をレポートします。
約12時間30分かけてゆく
のんびしとした船旅

夕刻、六甲アイランドの港に到着すると、大きな白い船が静かに待っていました。その船がまさに今回乗る「阪九フェリー」です。
「阪九フェリー」は、九州と大阪・神戸を結ぶ船。今回私は北九州へ向かいます。
新幹線だと2時間ちょっとで到着する距離ですが、六甲アイランドから約12時間30分かけて、のんびり船旅。
港にはファミリーや老夫婦、バイクとともに旅立つライダーの姿などもあって、これからはじまる一夜に期待が高まります。


夕食は船内のレストランで
いただきました!
乗船手続きをしてタラップを渡ると、そこはもう日常から少し離れた別の空間。船内は想像以上に広くて、ちょっぴりホテルのロビーのような雰囲気もあります。
客室に荷物を置いてほっと一息ついた頃、ちょうど、船がゆっくりと岸を離れはじめました。

夕食は船内レストランへ。瀬戸内の海は穏やかなので揺れをほとんど感じません。その安定感にフェリーであることを忘れそうになりながら、バリエーション豊富なメニューから料理を選んで楽しみました。



船上からの夜の楽しみ。
海峡ライトアップが望める露天風呂も。
食事を終える頃、ちょうどライトアップされている明石海峡大橋の下を船がくぐりました。真下から見る橋の迫力も感じながら、船旅の時間が過ぎていきます。
そのあとは、ゆっくりと入浴タイム。実は「阪九フェリー」の中には大浴場と露天風呂があるのです。潮風に吹かれ、本州や淡路島あたりの夜景を眺めながら湯船でくつろぐひとときは至福そのもの。
こういった時間を楽しめるフェリーは、単なる旅の移動手段ではなく「旅」そのものを味わっている感じがあって楽しい!

船内ショップでは
阪九フェリー限定グッズの販売が!
また、「阪九フェリー」のお楽しみの一つに、このフェリーでしか出会えない公式マスコットキャラクター「ふねこ」の存在もあります。
「ふねこ」は、海と船、そして旅の楽しさをたっぷり詰め込んだ、親しみやすく愛らしいネコ。「阪九フェリー」の船をモチーフに、白くてやさしいフォルムに、明るく元気な表情が特徴です。
フェリー内のショップでは、ふねこのキャラクターグッズが勢揃い。ぬいぐるみやキーホルダー、タオルやてぬぐい、キャップなど、フネコモチーフのかわいいグッズはおみやげにもぴったり! どれも基本的には船内でしか買うことができないものばかり(一部オンラインでも販売)なので、旅の前半ではありましたが、友達と自分みやげにあれこれと買い込みました。


ぐっすり眠って早起き。
船からで日の出を見ました。
ベッドに横になりながら、海の上を進んでいることを体で感じる少し不思議な感覚の一夜は、飛行機や新幹線では味わえないもの。地上ではない場所に体を委ねることは、わたしにとってはかなりリフレッシュな時間となりました。
そして翌朝は少し早起きし、デッキで日の出を眺めました。
一泊の船旅は、本当にあっというま。船内が快適すぎて、新門司港に到着するのが遅れないかしら、と思ったくらい(笑)。そして時間が許せば、帰りもフェリーに乗りたい! と思ったくらい、楽しい時間を過ごすことができました。
北九州へ行くことが旅の目的ではあったのですが、「阪九フェリー」に乗ることも目的の一つだった今回の船旅。移動しながら、まるでホテルライフのような時間を過ごせる船旅、ちょっとクセになりそうです。

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