CULTURE

「おもちゃ箱に多様な愛をこめました」CENT(セントチヒロ・チッチ)さん/ミニ・アルバム『らぶあるばむ』インタビュー 「おもちゃ箱に多様な愛をこめました」CENT(セントチヒロ・チッチ)さん/ミニ・アルバム『らぶあるばむ』インタビュー

「重曹の炭酸割りでスッキリと」

━━とてもバラエティに富んだ今回のミニ・アルバム。完成させたことで、新たな音楽ビジョンが見えましたか?

CENT (先行トラックの)「百日草」や「Linda feat. 詩羽」などでも、私の大好きな人たちと曲を制作することができました。それらはCENTだからという先入観がなく、気になった楽曲がたまたまCENTのものだったというリスナーの方々の反応が多くて。楽曲をきっかけに私のことを知っていただけるのは、とてもうれしいことですし、また今後もいろんなことに柔軟に挑戦できるなという気持ちが強くなりました。結果、このプロジェクトで活動をすることがさらに好きになりましたし、今後もっとがんばって活動の幅を広げていきたいとも思いましたね。

━━この作品を携えてのライブも楽しみです。

CENT 誰よりも自分自身が楽しみながらも、決して何かを押しつけるのではなく、観客のみなさんとやわらかく共有できるような、そういう空間を作りたいです。BiSHのころは前のめりだったし、カウンター的な気持ちを持って活動していた感覚だったのですが、今はすごくおだやか。闘うというより、みんなと幸せに暮らせるように一緒に生きていきたいみたいな気持ちが強い。そういうライブをしたいと思います。

━━最後に、ふだんのCENTさんの暮らしについても教えてください。

CENT まず視界からハッピーになることが重要なので、部屋はたくさんの色やモノにあふれています。真っ白な空間だと、気持ちもぽかーんってなることが多いので、できるだけドーパミンを出すようにしています。自分から刺激を生むことを大事にしていて、ゆっくり眠ることも大事なのですが、それよりも好きなことは何かということを、自分に問いかける空間にしたいです。

━━なるほど。

CENT ただ、最近は健康も考えるようになったので、味噌汁を作るとか、グルテンフリーの生活にしたり、重曹の炭酸割りを飲んで体をスッキリさせたりだとか、日本人もしくは自分にあうことをていねいに追求していきたいと思っています。

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