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:【有賀 薫さん「たらと白菜の洋風鍋」レシピ】洋風に味変して、最後までお箸が止まらない!
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冬の風物詩といえばやっぱりお鍋。
手軽でおいしい鍋の素に頼るのもいいけれど、自宅にある調味料でパパッと作れるレシピを知っておくとその日の気分や食材に合わせて、もっと自由に楽しむことができますよ。
スープ作家の有賀 薫さんがもっと気軽に鍋の味わいを満喫できるようにとっておきのアイデアを教えてくれました。
今回ご紹介するのは、たらと白菜の洋風鍋。
シンプルな鍋がたれによって洋風にシフトチェンジし、一つの鍋で2度おいしい大満足なアレンジレシピです。
たらと白菜の洋風鍋
たらと白菜の超シンプル鍋が、にんにくマヨネーズだれと
オリーブオイルの風味の効果で、洋風にシフトチェンジ。
⚫︎材料(2~3人分)
塩だら…小4~5切れ(200g)
白菜…400g
にんにく…1かけ
オリーブオイル…大さじ1
塩…小さじ1*
[たれ]
|A
|マヨネーズ …大さじ3~4
|おろしにんにく…少量
一味唐辛子(またはパプリカパウダー)…少々
*塩の量はたらの塩分によって加減する。
⚫︎作り方
①白菜は小さめのそぎ切りにする。にんにくは包丁の腹でつぶす。たらは食べやすい大きさに切る。たれの材料Aは混ぜ合わせ、一味唐辛子を振る。
②鍋にオリーブオイル、にんにくを入れ、弱火でじわじわ加熱する。 にんにくが色づいて香りが立ったら、白菜、水200mLを入れ、ふたをして中火にし、5分ほど蒸し煮にする。
③たら、水 600mLを加え、6~7分煮る。たらに火が通ったら塩で味を調え、たれでいただく。
卵雑炊!

王道の〆で。具材をさらい、ごはん茶碗に軽く1杯分を加え、ふっくらと煮えてきたら、溶き卵を回し入れる。仕上げに細ねぎの小口切りを散らすと、彩りがきれい。味変でアイオリソースを加えても。
有賀 薫さんのスープ鍋
3つのポイント
POINT
1
さまざまな食材のうまみを凝縮

具材のうまみを足して味わいを深めるのが、鍋の基本。具材が多くても、切らなくて済む食材や切りやすい食材、煮えやすい食材で調理をラクに。
POINT
2
〆は自由な発想で楽しむ

食材が加わって鍋のうまみもさらに増し、鍋つゆも最後まで味わえる「〆」はマストで。〆から鍋の内容を考えると、鍋も〆も全力で楽しめます。
POINT
3
シンプルな鍋はたれで満足感を

家庭料理だから、鍋をシンプルにつくりたい日もあるはず。食材が少ない分、よく合う風味のたれを加えることで足りないうまみを簡単にプラス。
このレシピを教えてくれたのは…
スープ作家・
有賀 薫さん

スープ作家。シンプルで素材の味を生かしたスープや、料理・暮らしについてのアイデアを各種媒体やイベントで発信。『スープ・レッスン』(プレジデント社)『有賀薫の豚汁レボリューション』(家の光協会)など、著書多数。
cooking : Kaoru Ariga photograph: Hiromi Kurokawa styling :Tomoko Kubota composition&text : Kaori Akiyama
※画像・文章の無断転載はご遠慮ください
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