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:【見返すだけで楽しい「ウィッシュリスト」】 2026年上半期が終わる前に。頭の中を整理して、自分の好きを見つめる手帳時間
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こんにちは。1歳児育児と第2子妊娠中の日々のなかで、心地のよい暮らしを研究中の暮らし部エディターのrinaです。
2026年もいよいよ6月。上半期の最終月が始まります。この時季には、1月に立てた今年の抱負やスケジュール帳に書いた「今年やりたい100のことリスト」などを振り返って、改めて残りの日々をどう過ごすか考えていく時間をいつも設けているのですが、今年はそこに「WISH LIST(ウィッシュリスト)」というノートを作ったので紹介します。
WISH LIST(ウィッシュリスト)とは?
私なりのノートの使い分け
WISH LISTは、簡単にいうと「ほしいもの」や「やってみたいこと」などをリスト化したもののこと。特徴は、期限や数に縛られずに、思いついたことを好きなだけ書き連ねられるところにあります。
元々「やりたいことノート」というのを2023年から夫と一緒に書いていました。そこには「各々でやりたいこと」と「家族でやりたいこと」を書いており、それを見ながら休みの日の計画を立てたり、プレゼントの候補を考えたりしていたのです。こちらもいろんな縛りなどなく、楽しみながら互いの好きなことややりたいことを共有できるいいノートなのですが、あまりに個人的なことは書けないのが欠点でした。
そこで、”私の理想”を書き連ねることで自分の”好き”を掘り下げていくためのツールとして、WISH LISTノートを作りました。

左:WISH LISTノート/右:やりたいことノート
WISH LISTノートのマイルールは
とにかく具体的に書くこと

頭の中でしっかりとイメージをする
スケジュール帳に書いた「今年やりたい100のことリスト」はto doリストのようなもので、今年中に叶えられそうなこと且つとにかく全てにチェックをつけることを目的にしており、共同で書いている「やりたいことノート」は詳細は詰めずにかなり大雑把に書いていました。
そこでWISH LISTノートでは、とにかく具体的に書くことをマイルールとして設定。頭の中で自分の理想をしっかりイメージして、それをイラストにしたり、商品の名前や金額を調べて書いたり、現実として叶えるための情報を記録するようにしています。期限はないので、家づくりや旅行などお金と時間が必要なものについてもたくさん書き込んでいけます。具体的に書くことによる面白い効果としては、「結局何を求めていたんだっけ」という自分の理想の本質的な部分と向き合うことになるところです。

マンションリノベをしたときも、イメージをしっかり描き出しました。
自分のやりたいことやほしいものはすぐに達成したいタイプの私ですが、育児や妊娠を経験した今は「大切な家族の時間がよりいいものになるか」という視点が増え、家族で楽しめる(かつ私も興味ある)ことがリストアップされるようになりました。WISH LISTを通して、今の私の理想の暮らしがどんなものかが少し見えてきたたような気がします。とはいえ、私自身の欲もしっかり満たすべく、優先順位を決めて選び、自分の機嫌もしっかりとっていこうと思っています。
もし時が経って叶えられなくなっていたり、叶える必要がなくなっていても、「何を理想とし、何を好きだと感じるのか」そこが分かっていれば違う形でまた自分の好きを満たしていけると思っています。興味関心は次第に変わっていくものですが、遠いところから眺めると全て同じくくりの中にあったりして、それが私の考える”好きの本質”です。ものごとに執着することなく、叶う叶わないという線引きでもなく、私の”好き”をより明確にしていくための手帳時間としてWISH LISTを楽しんでいます。
今よりよくなる未来を想像して
楽しむ気持ちがなにより大切
WISH LISTで意識しているのは、できない・足りない部分を補うためではなく、さらによりよい未来へとアップデートしていくために書くということ。「これが全て叶ったら、いったいどうなっちゃうのー!」というわくわくした気持ちで、頭に浮かんだアイデアや欲しいもの、行きたい場所をどんどんリストアップしていくこと。とにかく楽しむ気持ちが大切、ということです。
私はノート派なのですが、スマホに書いていくのもいいと思います。ノートのメリットは、書いたときの高揚感のようなものを字から感じることができるところと、イラストを描いたり資料を貼ったり自由にカスタマイズしやすいところです。楽しい気持ちで書いたものって、見るたびに意外と励まされるものですよ。
子どもがもう少し大きくなったら、一緒にWISH LISTノートを作りたいなと考えていたりします。休みの日の過ごし方の参考にしたり、自分のしたいことを叶えるために必要なことをリサーチしたり、そのための行動を起こしたり、できたことを見返してまた次のWISHを考えたり。楽しみながら「自分で頭の中を整理して、考えて、行動する」そんな習慣を身につけていって欲しいです。
上半期が終わる前に、改めて自分のしたいことや好きなことを見つめ直す、そんな手帳時間を過ごしてみませんか。
リンネル暮らし部エディター・
rinaさん

どんなときでも自分の好きを大切に。元呉服屋で毎日着物生活。転職後は「暮らしの先にある着物」を求めて、美味しく愉快で心地のよい生活を日々研究中。リンネル暮らし部エディターとしてブログを発信中。
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