LIFESTYLE
:【冬の始まり、暮らしのうつろい】新しい季節に向けて冬支度。暮らしと気持ちを整えるためにしていること
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はじめまして、リンネル暮らし部のmayumiです。
2歳と0歳の男の子がいる我が家では、
あっちにおもちゃがころころ、
こっちに食べこぼしがぱらぱら。
それを片付けて掃除して……、
と、なんともせわしなく過ぎゆく日々。
そんな暮らしの中でも、
めぐる季節に合わせた自分の「すき」を散りばめて
暮らしも気持ちも整えて楽しもうと思っています。
今回は我が家の冬に向けた暮らしの準備を、
わたしがこの冬に向けてやってみたいことも交えながら、
いくつかご紹介しようと思います。
ソファの冬支度。
リネンからウールにへ衣替え

冬支度、というとなんだか大がかりな印象がありますが、我が家はとてもささやかなことをちまちま。
まずはリビングのソファ。我が家では子どもたちが気兼ねなく過ごせるように布ものを掛けています。
ほとんどの時期はリネンの大判ブランケットを愛用しているのですが、さむい冬が始まる前にはクリッパンのウールブランケットに取り替えます。

春から秋の中ごろまでは、ラプアンカンクリのUSVAという大判リネンブランケットを広げて使っています。さりさりっとした肌触りがとても気持ち良いです。
リネンは気兼ねなく洗えてすぐに乾く一方、ウールは汚れたところをトントンとやさしくたたいて拭き取り、どうしても洗いたいときにはドライクリーニングを活用します。
汚れないために敷いているのに、汚したくないという矛盾が生じているのですが…こればかりはウールブランケットの包み込んでくれるようなあたたかさが恋しくて、この時期ならではの冬のおたのしみにしています。

時期がくるまでは防虫剤と一緒に収納ケースで保管しています。

どちらも風景が描かれています。裏表で色の濃淡が違い、細部までこまやかなデザインがとても素敵。
グレーとグリーンの2色を愛用していて、どちらも森や湖など自然の風景が描かれています。
冬は寒空でどうしても部屋の中が暗くなりがちですが、この色味とイラストで、部屋のなかを見た目からもあたたかくしてくれるような気がします。じんわり生まれるあたたかさからついつい子どもと寝落ちしてしまうこともしばしば…。

いかん、いかんと思いつつ、気付けば寝転んでいるのです。
夜の温活ルーティン。
湯たんぽで至福の眠りへ

夏のサマーブランケットと同じブランド、ラプアンカンクリの湯たんぽとひざ掛けを昔から愛用しています。
湯たんぽは、夫とわたし用の2つがあるのですが、同じ柄のものを色違いで選びました。
湯たんぽって、馴染みのあるなしが分かれそうだなあと、勝手に思っているわたしです。
そもそもわたし自身も、湯たんぽがどうしても欲しかった、というよりも、ラプアンカンクリが好きでたどり着いたというのが湯たんぽ生活の始まりです。暮らしの中に「憧れ」をひとつずつ増やしたい、そんな出逢いでした。
眠るとき、わたしは暖房をつけるのがどうにも苦手で、オイルヒーターをつけて寝ています。
オイルヒーターでじんわり部屋のなかがあたためられてゆくなか、まだひんやり冷たい布団にくるまりながら、自分の体温との差を埋めるためにごろごろ。
ふとん乾燥機を使うこともあるのですが、鈍くさいわたしは「さあ寝ようか…はっ! あたためておくの忘れた!」が平常運転、日常茶飯事です。

手触りもとてもよいので、子どもとももちろん取り合いに…。
湯たんぽは歯磨きの間にお湯をわかして、あつあつのお湯を湯たんぽにたっぷり入れるだけ。忘れっぽいわたしにとったらありがたいほど身近で簡単です。(ふとん乾燥機もスイッチひとつなんですが…とほほ)
たぷ・たぷ・たぷ、とお湯の動く音を聴きながら寝室へ。抱きしめているうちからじんわりとあたたかさが身体にしみわたっていきます。
そしてぬくぬくほかほかの湯たんぽと共に羽毛布団にくるまる。自分自身がほかほかで、布団にあたたかさを受け渡すような、なんとも形容しがたい至福の時間です。
一日の疲れごとまるっとあたためてじんわり溶けてゆくような、そんな気持ちになれます。
布団から出られない朝に
「おいしいお茶」の楽しみを

朝はもともと一日のなかでいちばん好きな時間ではあるのですが、それでも布団のなかから出られない、となるのが冬の朝の厄介なところ。
寒くて暗くて、しんしんと冷たい冬の空気に朝から負けてしまいそうになります。
なのでこの冬に、これはどうだろう? と思いついて取り入れてみたいことが、朝の楽しみとして≪おいしそうなお茶を買っておく≫ということ。
白湯を飲んだり、カフェオレを飲むことが多い朝、目覚めの一杯にからだの芯からあたたまるような、おいしそうなお茶をいくつか暮らしに忍び込ませてみよう、と。

お気にいりのカップアンドソーサーを使っちゃったりして。
さむい、ねむい、起きねば…な朝に、楽しみをつくる。
悲しいことがあったり、こころが萎れるような夜のおまじないに、あたたかい朝をつくる。
一日のはじまりに向けて、ほんのひと匙、カップ一杯のわくわくをつくる。
いろんな種類からどれを選ぼうか、自然と明日の朝が待ち遠しくなるような気がして、書いている今もなんだかわくわくしています。

暗くなりがちな冬服に映える
靴下ひとつで明るい気分に
最後は、ずっと昔から自分のなかで楽しんでいる冬のおまじないのようなものを。
学生時代から、靴下がとても好きだったわたし。
(Instagramのハッシュタグに、「足元倶楽部」なんてありましたね)
服はシンプルなものが多くても、靴下ならカラッと明るい色を選べた気がします。服装のトーンが他の季節よりもっと落ち着きがちな冬は特に、わたしにとって靴下の季節、ついつい新しいものを手に取りたくなる季節です。
冬ならではのほわほわとやわらかい素材のもの、ぎゅっと編み込まれた毛糸のもの、そしてピッと目を引く明るい色のもの、履き心地ばつぐんのルームソックス。冷える夜のリラックスタイムに寄り添ってくれる靴下、寒くてもついついお出かけしたくなるような靴下を、子どもたちの分も併せていくつか集めていこうと思います。
そしてそれに伴い、履き古した靴下とはしっかりさようならをすることも忘れずに。

わたしの血をひいたのか、息子も靴下がだいすき。毎日自分のお気に入りを選びます。
やってくる冬、一度きりの冬。
まっさらな気持ちで季節を慈しむ
まだ秋の風を感じる季節ですが、暮らしを冬に向けて整えはじめると、きんとするあの冬の澄んだ空気をぼんやり思い出します。
今日も、明日も、同じ日はひとつとしてない
一生に一度きりの一日。
これはわたしが日頃からいつも心に留めていることです。
さてこの新しい冬は、どんな日々になるのだろう。
何かを始めたくなる春、思いきり太陽を浴びたい夏、趣味を満喫できる秋……、
いろんな季節をひとつずつ越えてやってくる冬。
朝日が少しずつ昇る澄んだ冬の朝のようにまっさらな気持ちで、これから訪れる新しい冬に向けて、少しずつ暮らしの支度をしてみたり、自分の気持ちを大切にしていけたらいいなあと思います。
リンネル暮らし部ブロガー
mayumi

愛知県在住。競わず 気負わず 背伸びせず、自分らしい暮らしを大切に、男の子ふたりをのんびり育てる母。
SNSでは平凡な暮らしの風景を中心に、キッチンやインテリアの話、子どもとの日々、お菓子・パン作り、読んだ本などなど 日記のように更新中。
リンネル暮らし部ブロガーとしてブログも発信中。
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