器好きなら一度は訪れたい、「益子焼」で有名な栃木県の益子町。春と秋の年2回開催される陶器市ではたくさんの人気作家さんの作品を見ることができます。
今回は陶器市の基本情報や出店作家さん・おすすめの巡り方などをご紹介します。2025年春の陶器市は4月29日(火)~5月6日(火)開催予定です。
益子陶器市とは?
日本有数の陶器の町として知られる、栃木県・益子町。1966年(昭和41年)から始まった益子陶器市は、例年春のゴールデンウィークと秋の11月3日前後の2回開催されています。
伝統的な益子焼をはじめ、全国の作家さんの焼き物が大集合。各作家さんのテントで作り手と直接会話ができるのも魅力の一つです。焼き物だけではなく、地元の特産品なども並び、益子町の一大イベントになっています。
2024年春の陶器市(第109回)の来場者数は10日間で約41万人(!)。単純計算で一日約4万人となりますが、初日や前半の土日祝日など、早めの日にちに集中する傾向があるため、終盤のほうが比較的空いている傾向があります。
2025年春の基本情報・開催場所
【益子陶器市 2025春】
- 開催日 :4月29日(火)~5月6日(火)
- 開催時間:9:00~17:00(最終日は16:00まで)※各店舗・テントにより異なります
- 開催場所:栃木県芳賀郡益子町 町内各所(城内坂、サヤド地区中心)
益子陶器市マップを事前に見ておくのがおすすめ!
陶器市全体の情報が載っている陶器市マップを益子陶器市HPで見ることができます。
メイン通りとなる城内坂を中心にいくつかの作家テントがあり、それぞれテントごとに作家さんが出店する、というイメージです。
作家さん個人のInstagramや陶器市HPなどを見ると、どのテント会場に出店されるかがわかるので、事前にマップと照らし合わせておくと見たいエリアが絞れておすすめです。
また、マップは会場で配布されていないので、当日すぐに確認できるようにダウンロードやプリントアウトしておきましょう!
益子陶器市に参加するには整理券が必要?
陶器市全体としての整理券や入場チケットなどはありませんが、人気の作家さんや窯元はそれぞれに整理券制をとっているところもあります。朝の早い時間に整理券が終了してしまうこともあるため、お目当ての作家さんがいる場合はいつ整理券の配布が始まるのかなど、事前にInstagramなどで情報をチェックしておきましょう。
益子陶器市へのアクセス方法
●車で行く場合…駐車場は?渋滞は?
町内各所の駐車場が利用可能。陶器市開催期間中は駐車場が混雑し渋滞も予想されるため、早い時間の出発がおすすめです。陶器市マップでも駐車場の場所を確認することができます。
メインエリアとなる城内坂通り近くの共販センターの駐車場(※有料:1000円)が便利ですが、午前中には満車になってしまうことも多いので、道なりに探しながら空いているところがあったら停めてしまうのがよいと思います。
・益子焼窯元共販センター周辺(有料:1000円)
→メインエリアに近い駐車場。基本的には7時~18時の間で利用でき、キャッシュレス対応の益子観光南駐車場のみ24時間入庫可能。
・益子駅・町民センター・町役場周辺(無料)
→陶器市のメインエリアからは少し離れており、いずれも徒歩で10~15分程度。陶器市巡回バスを利用することもできます。土日祝のみ利用できるところもあるのでご注意ください。
●バスで行く場合…高速バスや、バスツアーも
・高速バス
秋葉原駅発の高速バス「関東やきものライナー」が運行しています。本数は1日2~3本ですが、最短2時間半ほどで到着でき、益子・陶芸メッセ入口で下車可能。
陶器市期間中は臨時便が運行されるため、運行情報を確認しておきましょう。
・バスツアー
新宿、横浜、大宮などから出ている、ツアー会社によるバスツアーもあります。現地での滞在時間は3~5時間程度と決まってしまいますが、乗り換え不要で添乗員同行なのは安心です。
●電車で行く場合…東京方面からのルートを紹介
JR水戸線の下館駅まで行き、ローカル線の真岡鐵道へ乗り換えて益子駅に行きます。乗り換えの待ち時間が生じる可能性があるので、前もって接続を確認しておくと安心です。
(例:東京駅から行く場合)
所要時間:2時間半~3時間半程度
東京駅→(JR山手線)→上野駅→(JR宇都宮線)→小山駅→(JR水戸線)→下館駅→(真岡鐵道)→益子駅
※東京駅→下館駅の乗り換えルートはいくつかあるため、乗り換えアプリなどで合うものを調べておきましょう
益子陶器市の巡り方
毎年益子陶器市を巡っているという、雑貨店「acutti」店主の圷さん。
陶器市に行く日はいつも朝から車で出発し、益子焼窯元共販センター(大きなたぬきが目印!)に停めているとのこと。
陶器市の会場はとても広く、たくさんのお店が出店されているので、ある程度行くエリアを絞るのがおすすめ。
圷さんが必ず行くエリアは、「よこみち作家テント」「見目陶苑 KENMOKU テント土空間」「古窯いわした広場」あたり。「陶のね広場」「陶芸メッセ・益子」も行きつけだそうです。
益子焼窯元共販センターの駐車場が会場の真ん中くらいなので、ここを起点に右から回るか、左から回るかというイメージでコースを考えているとのこと。お昼ご飯の時間によって、どのようにまわるか決めることもできそうです。
2025年春のおすすめ作家さん
国内でも最大級の陶器市である益子陶器市。人気の作家さんも数多く出店され、直接顔を合わせてお話ししながら器選びができるのはとても魅力的ですよね。
2025年春の陶器市の出店作家さんのなかから、編集部が特に気になる方々をピックアップしてみました(※50音順)。
(掲載している写真は過去出店時のものもあり、実際に当日並ぶ器とは異なる場合があります。)
猪原朱乃さん(出店エリア:space mita)
アンティークのような風合いの型ものが人気の猪原さんの器は、かわいらしさもありながら食卓になじみます。たくさん種類があるなかから選びたい、という方は初日の整理券を狙うのがよいかもしれません。また、最近はろくろの器も制作されているそうで、これからまた新たな雰囲気の作品が見られるかもと個人的にも楽しみにしています。
牛窯・佐藤敬さん(出店エリア:くみあい広場)
益子で作陶されている佐藤さん。土の質感がありながらも手に馴染む、素朴であたたかみのある黄粉引の器が印象的です。電動ではなく、足を使ってろくろ台をまわす「蹴ろくろ」を使うことで、味わいのある器が生まれます。どんなお皿とも合わせやすく、毎日の食卓で活躍してくれそう。
きしだ いくさん(出店エリア:space mita)
2023年に初出店のきしださん。マットな質感の磁器は、使いやすくやわらかな雰囲気。猫のための器を作りたい、というのが陶芸を始めるきっかけになったとのことで、ペット用のフードボウルなども制作されています。陶器市会場では畳の上のディスプレイも素敵です。
志村和晃さん(出店エリア:くみあい広場)
益子で独立後、現在は千葉県南房総市で作陶されている志村さんの器は、アクセサリーのように繊細な染付やお花の色絵が印象的。少しグレーがかった白が柔らかく上品な印象を与え、どんなお料理も華やかに引き立ててくれます。脚付きのボウルやマグカップなども素敵。
東峯未央さん(出店エリア:路地裏テント)
東峯さんの器は、ツバメやシロクマ、花のパターン柄などかわいらしいモチーフが魅力的。北欧のような雰囲気も感じつつ、どこか懐かしくやさしい質感が素敵です。初日の午前中は整理券が配布されるため、お目当てがある方は朝早くから並ぶことも……!
ネギシ製陶さん(出店エリア:TOKO PARK、くみあい広場)
益子でご夫婦で作陶されているネギシ製陶さんの器は、日常的に使いやすい洗練されたシンプルな形と、ニュアンスのある色味がとても美しいです。プレートからボウル型、フリーカップと種類もいろいろあり、お気に入りの色で揃えてみるのも素敵だと思います。
野村亜土さん(出店エリア:遺跡広場)
北海道で作陶されている野村さん。野村さんの器の特徴は、なんといっても立体的な動物モチーフ。リアルさもありつつ愛らしい動物たち、どの子をお迎えするかきっと悩んでしまいそう!耐熱の器もあり、料理するのが楽しくなる器たちです。
10名の人気作家さんの作品をご紹介!
これまでの益子陶器市に編集部が実際に足を運んで見つけた、素敵な作品の一部をご紹介します!
(※過去の出店時の内容となりますので、掲載している作家さんの今回の陶器市での出店情報については、それぞれの作家さんご本人からの情報をご確認ください。)
<益子陶器市の素敵な器たち #01>
木のね さん
益子で作陶されている木のねさん。温かみのある粉福(こふく)の器はシンプルなものからパンやりんごの形まで様々。器に料理をのせた写真のカードも飾られていて、食卓に並んだイメージが湧きやすいのが嬉しいですね。
シックな色合いのもの、アンティーク調のものなど制作される器は幅広く、とても見ごたえのあるテントになっています。
<益子陶器市の素敵な器たち #02>
後藤奈々 さん
益子陶器市は益子だけではなく、県外の作家さんの器も見ることができます。
新潟で作陶されている後藤さんの器はシンプルな佇まいが美しく、やさしい人柄があらわれています。数種類の金属を組み合わせているという、ニュアンスのある色合いが魅力です。
<益子陶器市の素敵な器たち #03>
猪原朱乃 さん
<益子陶器市の素敵な器たち #04>
駒木あおい さん
ひとつひとつ表情が異なる動物たちから、お気に入りの子を見つけるのも楽しそうです。
<益子陶器市の素敵な器たち #05>
よしざわ窯 さん
メインエリアからは離れた会場ながら、毎年整理券配布に長蛇の列ができるよしざわ窯さん。カラフルで多種多様な器たちや、ネットショップに並ぶのはレアな箸置きなどをたくさん見ることができます。
今回は動物をモチーフにした器が並べて展示されていました。ペンギン、白鳥、猫……どの器も食卓が楽しくなりそうです。
<益子陶器市の素敵な器たち #06>
kinoki pottery さん
松井美稚子さんがすべてお一人で制作されている工房。大正ロマンやアンティークを感じる器は、和にも洋にも合う絶妙なデザインです。レース模様の白布の上に白い器が並んでいるのがかわいいですね。
<益子陶器市の素敵な器たち #07>
暮縞 さん
童話の世界のようなテントが目印の暮縞さん。落ち着いたアンティークのような雰囲気がありながら、自然と手を伸ばしたくなる、ちょっぴり個性的な佇まいの器たちが並んでいました。川越で作陶されていて、器の使い心地をお試しできるカフェスペースが併設された器ギャラリーも川越にあります。
<益子陶器市の素敵な器たち #08>
大江一人 さん
益子で焼き締めの器を制作されている大江さん。酒器や小皿、つぼみをイメージした花器などが並んでいました。使いやすい大きさの小皿は何を盛り付けても品があって重宝しそうです。
<益子陶器市の素敵な器たち #09>
望月万里 さん
アンティーク感のある望月さんの器は、使うことで少しずつ変化していく「軟質陶器」。すずらんモチーフの器など、華やかかつ繊細なデザインが素敵な作品がたくさん並んでいます。
<益子陶器市の素敵な器たち #10>
灯々舎 さん
望月さんとご夫婦で出店されている灯々舎さん。花や動物モチーフの陶器の小箱は中にも絵柄があり、繊細な手仕事を感じられます。リアルな表情の動物ブローチは何個も集めたくなってしまいそう。
益子陶器市オリジナルのグッズも!
こちらの「測量野帳」は陶器市オリジナルグッズ。イラストは益子で羊毛フェルトなどの作品を制作されているナリヨシアヤナさん(@ayanariyoshi)です。
表紙はしっかりした作りで、デザインは開催ごとに新しくなるそうなので、今後の陶器市ではどのようなものになるのか楽しみですね。ナリヨシさんのスペースには、陶器市の様子が描かれた手ぬぐいもありました!
ランチはどこがおすすめ?
たくさんの器たちと出合うためには、エネルギー補給も大切!
雑貨店店主で益子陶器市に毎年通う圷さんおすすめの、益子陶器市のおいしいカフェ&飲食店をご紹介します。
おすすめ01
「mikumari」のオムライス
中心エリアから益子駅の方へ向かう方面、「日下田藍染工房」付近の城内坂交差点で、飲食店が何店舗か出店しています。その中で圷さんがおすすめするのが、「mikumari」さん。
オムライスをはじめ、焼き菓子や自家製ドリンクなどがあります。オムライスは、特製のブラウンシチューのソースが濃厚でおいしいのだとか!以前はかき氷を食べたこともあるそうです。
おすすめ02
「ハリーカリー」のカレー
もう一つ圷さんがおすすめしているのが、「ハリーカリー」さん。宇都宮に店舗があるカレー屋さんです。
陶器市では、「かまぐれの丘」にワゴンで出店されています。いつも大行列の人気店!
辛い派も甘い派もどちらも楽しめるカレーメニューが充実していてとてもおいしいのだそう。
益子で宿泊するなら?
自然いっぱいでのんびりステイ! 「フォレストイン益子」
益子県立自然公園「益子の森」入り口にある公共施設「フォレスト益子」の一角にある宿泊施設。
益子の中心地からも近く、公園のそばにあるので豊かな自然がいっぱい。建物もきれいでおしゃれ、手頃な価格で泊まれます。
お部屋はバス・トイレ付きで全10室。お子さんも喜ぶ秘密基地のようなロフト付きのお部屋は1~5名まで宿泊可能です。隣室とコネクティングができるので、友人家族やグループで泊まるのも楽しそうです!
ロフトなしのデラックスツインのお部屋も素敵。1~3名(3人目はエキストラベッド)まで泊まれるとのことです。
周辺のおすすめ寄り道スポットは?
<パン屋さん・道の駅など>
<益子の素敵な器屋さん #01>
nagi
2021年4月に、小峰窯が陶器販売スペースを改装し「nagi」としてリニューアル。窓から自然光が降り注ぐ店内にはたくさんの作家物の器が並んでいます。
栃木県芳賀郡益子町益子3169-1
TEL:0285-72-6311
営業時間:10:00~17:00
定休日:水曜日
<益子の素敵な器屋さん #02>
starnet(スターネット)
益子に来たら必ず立ち寄る!というファンも多いstarnetさん。益子焼の器やオーガニックの食材が並ぶギャラリーに、カフェも併設されているお店です。入口のきらめく星が目印。
ギャラリーには益子焼などの陶器や雑貨が並び、店内をぐるりと回っていくとまるで宝探しをしているよう。着心地にこだわった衣類や、こだわりの自然派食材も販売されています。
栃木県芳賀郡益子町益子3278-1
TEL:0285-72-9661
営業時間:11:00~17:00
定休日:木曜日(祝日を除く)
<益子の素敵な器屋さん #03>
G+OO(ジープラスツーノウツ)
益子陶器市のメインエリア・城内坂にあるお店。テントが立ち並ぶ通り沿いにあるので、陶器市シーズンはたくさんの人が入れ替わりで訪れていました。
ナチュラルな雰囲気の店内はフロアが2つに分かれており、奥には温かみのある陶器のカップがずらり。それぞれのおうちが決まっているようで、見ているだけでほっこりしますね。
店内には人気の作家さんの器がたくさん並んでいます。動物モチーフやカラフルなものなど個性的なものも多く、毎日の食卓を楽しくしてくれるものばかり。
栃木県芳賀郡益子町城内坂115
TEL:0285-72-0098
営業時間:10:00〜17:00
定休日:水曜日(祝日は営業)
<益子の素敵な器屋さん #04>
SOITOGE
ずっと側に置きたいと思える作家さんの作品や暮らしを豊かにする雑貨を集めたセレクトショップ。店内には益子焼の器のほか、インドネシアやバリ島の職人さん手作りのかごバッグなどの生活雑貨が並び、どことなく異国情緒あふれる雰囲気が素敵です。
白やアイボリー系の器が並ぶテーブル。ワントーンでまとめられているのがよりおしゃれな雰囲気になっています。
窓際にはブルーやグレーの器が並んでいました。どの器も店主さんのセンスが感じられ、使い続けたくなるものばかり。
店主さんは現在カンボジアで暮らしていて、お店のオープンに合わせて日本に帰国されているとのこと。営業日はInstagramでお知らせしているので、気になる方はチェックしてみてくださいね!
栃木県芳賀郡益子町益子903-1
TEL:0285-81-3892
※営業日はInstagramをご確認ください
かわいい & おいしいパン屋さん「えみぱん」
実はパンの町としても注目されている益子。こちらのえみぱんさんは、白神こだま酵母と北海道産小麦を使用したこだわりのコッペパンが人気です。中に挟むジャムやクリームを選ぶことができ、あんこ×マーガリンなど2種類の組み合わせを楽しむこともできます。
ハンバーグやエビチリなどをはさんだお惣菜パンも、柔らかいコッペパンと具材のバランスが絶妙。
スコーンやクッキーなどの焼き菓子やジャムもあり、どれにしようか目移りしてしまいそう。
充実の「道の駅 ましこ」
陶器市や益子旅の寄り道スポットとして人気の「道の駅 ましこ」。新鮮な野菜や益子焼をはじめとする益子土産が充実しているほか、絶景のなかで楽しむフードもとってもおいしいと評判です。益子通で雑貨店「acutti」を営む圷みほさんが、見どころをレポート! 子連れにも嬉しいポイントも教えてもらいました。
焼き物の町・益子でお気に入りの器と出会おう
栃木県・益子の陶器市情報や周辺スポットをご紹介しました。ゆったりとした時間が流れる普段の益子でお店巡りをたっぷり楽しむのも、陶器市のにぎやかな雰囲気を味わいながらの器探しもどちらも楽しいので、ぜひお気に入りの器を探しに訪れてみてくださいね。
こちらもチェック!
edit & text:Liniere.jp
※画像・文章の無断転載はご遠慮ください
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