うお座の2025年上半期の運勢は？ 【おぱんつ君のわくわく楽しい12星座占い】

みんな2024年の下半期の調子はどうだった〜？ 2025年上半期も、大きな星がたくさん動くし、「風の時代」の本格到来といった感じ。
占術家mimielさんが星からのメッセージを大キャッチしたので、おぱんつ君がお知らせしますね〜☆☆ こちらは、うお座の運勢です☆
2025年上半期も、わくわく楽しく過ごせますよーに！

うお座の2025年上半期の全体運

感受性が豊かで、他人の気持ちを察することができる優しいキミ。共感力が高いから好かれるしモテちゃうよね。感覚的にいろいろ判断していけるし、その直感力ってこれからの時代も重宝されそうなんだよね。芸術方面も強いし、夢の世界に浸って過ごすのが大好き。だけど、誰かのためにって自己犠牲的になりすぎるのも、ちょっと考えものかな！ 誰かに共感しすぎて落ち込んだりしたときは、別に逃げたって構わない。ストレスの元からは離れてもいいんだよー。
5月までは、家庭や居場所に関する運気が高まってるよ。家族との絆が深まっていくし、住環境の改善や引っ越しを考える場合もあるみたい。インテリアを変えることが幸運を引き寄せるから、週末はインテリアショップにぜひ行ってみよう。自分の内面を耕すにも良い時期で、本を読んだり自分一人の時間をゆっくり持つといいよ。みんなでワイワイよりも、じっくりと精神的な安定を求めることがテーマになりそう。3月になると、金銭感覚に夢見がちな部分が出てきやすいみたい。取らぬ狸の皮算用にならないように注意だよ。3月後半は、家庭内でのいざこざや計画の見直しが必要になる可能性がある。5月下旬になると、もうちょっとしっかり金銭面で計画を立てないとなーと思う出来事があるかもね。慎重な資産管理が必要だよ。プロに相談に行くのもいいかも。6月には、創造性や楽しみがテーマになるよ。趣味や恋愛、自己表現が活発化してきてとっても楽しい！ 人生に彩りが加わってくるのさ。

うお座の2025年上半期の対人＆恋愛運

5月までは、家庭的な安心感を重視することで恋愛運が安定するんだ。ドキドキよりも落ち着きを求めたい気持ち。家族や親しい友人との絆が深まりそう。シングルのキミは家庭的な場での出会いがあるみたい、ホームパーティとかあるかな？ 共通の価値観を持つ相手との縁が期待できそうなんだ、地元が一緒とかね！ パートナーとの関係では、家庭環境や将来について具体的に話し合うことで、関係がより深まっていくよ。3月に入ると、相手に対する期待が高まりすぎる可能性があるのでそこはちょっと注意が必要。3月後半は、誤解や連絡ミスが起きやすいんだ。キミだけの問題じゃないんだけど、丁寧なコミュニケーションを心がけて、お互いにフォローし合えたらいいな。5月下旬以降になると、楽しいだけの関係ではなくて、真剣で信頼できるやり取りを続けるとラブ運も対人運も盛り上がるよ。6月以降は恋愛運が一気に活発に！ ワクワクする出会いや情熱的な恋愛の可能性が高まって、一足先に夏到来な雰囲気になっちゃうね。

うお座の2025年上半期の仕事＆金運

5月まで仕事においても安定を重視した選択をするとラッキーみたい。家族や住環境に関連した仕事をチェックしてみよう。あとは、副業や在宅勤務について希望があれば動いてみるべし。3月は、お金に関して直感力が高まるけど、大丈夫だろう！と安易に考えているとちょっぴり大変なことに。特に投資や契約は慎重に進めたほうが良さそう。3月後半は、過去の収支の見直しがテーマになるよ。再調整するチャンスを見逃さないでおこう。5月下旬は収入が安定してくる一方で、もう少し計画的にお金を使ってね、っていうアドバイスも聞こえてくるな。無駄遣いを抑えることを意識してね。6月以降は、クリエイティブな仕事や、自己表現できる新しい収入源が見つかる可能性があるから期待しよう。

うお座のキミへ、ワクワク楽しい2025年上半期を迎えるためのアドバイス

この時期は、家庭や自分の心の安定を重視していくと、全体運が底上げされるよ。1月から5月は、居心地の良い環境を整えることに集中しよう。それがエネルギーを蓄えることにつながるから。3月以降は、衝動買いや不確実な投資は避けるようにしてね。5月下旬以降は、特に引き続き金銭面で慎重な行動をしていきたいところ。ラッキーで明るい雰囲気になるのは6月から。趣味や自己表現を大切にして、積極的に楽しむこと。新しい運気に乗っていこうね〜。

［mimielさんprofile］
タロット＆西洋占星術師、ライター。ファッション×占いで女性を元気にするべく活動。ファッション雑誌、webなどで連載中。

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horoscope：mimiel　OPANTSU-KUN & illustration：LOTA　photograph：Akira Yamaguchi　text：Miho Arima　
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