BLUE BERRY JAM ディレクター伊藤 百香さんの、上品リネンで残暑を涼やかに乗り切るコーデ BLUE BERRY JAM ディレクター伊藤 百香さんの、上品リネンで残暑を涼やかに乗り切るコーデ

「通気性がよく、さらりとした肌触りのリネンは今年の酷暑も大活躍しました。身頃ゆったり、袖
もふんわりで締め付け感がまったく無いワンピースなので残暑の今もとにかく涼しいです。重ね着はパンツだと暑いので、ペチスカートに。チラッと見せるレースでかわいさをプラスしてみました」
ギャザーたっぷりのふんわり袖もポイント。

「他にはない独特な編み地がお気に入り。ちょうどいいサイズ感で普段使いしやすく、フラットブリムの存在感がコーデのアクセントになります」

足元はdansko BEATRICE。
「ダンスコはどの靴もとにかく私の足に合うので気に入っています。ソールがあるのでスタイルが良く見えます。このメリージェーンは、コーデがちょっと物足りないときや、かわいさをプラスしたいときにも」

photograph:Mari Yoshioka　edit ＆ text：Miho Arima
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