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:腸活で整う、私らしい丁寧な暮らし方|木下あおいさんの食事・レシピと美腸習慣
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忙しい日々でもゆるりと続く「丁寧な暮らし」を送る目利き4名が登場。
今回は、「腸活」のやり方やおすすめ簡単レシピを、日本インナービューティーダイエット協会理事長・木下あおいさんが解説。おいしく健康な食事、美腸を支える生活習慣、実際に感じた肌と心の変化など、プロが実践するリアルな腸活方法を参考に、ヘルシーで自分らしい暮らしを楽しんで。
食事から始める丁寧な暮らし
木下あおいさんの簡単腸活

日本インナービューティーダイエット協会理事長。「腸から美しくなる」ための美腸栄養学をベースに、女性を身体の中から美しくする食事を提案する。

ゆるりと続く腸活習慣で
心も体も心地よく整う
忙しい日々の中で、ゆるくでも持続可能な“きれい習慣”を身につけている目利きさん4名が登場。身のまわり、心身、ともにすっきりとしたポジティブな生活ぶりは、きっと参考になるはず。
今回は、3人の育児と仕事を両立し、多忙を極める木下あおいさん。自分らしく暮らしを楽しむ秘訣は、日々の腸活習慣にありました。
子育てや仕事で忙しくても、美しくポジティブに暮らしを楽しむ木下さん。腸活をする前は、お菓子が大好き、野菜といえばコンビニのサラダかカット野菜など、料理もほぼしない生活だったそう。
「当時はずっとイライラして、身近な人に当たってしまうことも。こんな自分を変えたくて、食事を見直したことが腸活につながりました」
腸活の基本|食事のやり方

ウォータースチームで作る
腸によい食事というと手の込んだ料理を想像しがちですが、木下さんが実践するのは、ひとつのお鍋で複数の食材を同時に蒸す「ウォータースチーム」が基本。「朝食は、夜に作ったおかずや味噌汁を温めるだけで完成します」。
「鍋に油は入れず、少量の水と玉ねぎを敷き、あとは右にきのこ、左ににんじん、上にかぼちゃ……と好きな食材を入れて蒸すだけ。蒸しあがったらそれぞれ味付けすれば、何品ものおかずがすぐに作れます。夜に作ったおかずは鍋ごと冷蔵庫に入れておけば、朝は温めるだけ。栄養バランスのよい朝食が、あっという間に完成します」
子どもには具沢山の味噌汁
間食・おやつも腸活食材で手作り
間食もできるだけ手作りし、安全で栄養豊富な腸活食材を取り入れている木下さん。「おやつでもおいしく栄養がとれるように、食べやすくしたり自然な甘みを加えたり、ひと工夫しています」
腸活食材でつくる
簡単おすすめレシピ3選
朝の腸活ワンプレートごはん

朝食はごはんと味噌汁、魚や卵などのたんぱく質食材と野菜2品をのせた、一汁三菜のワンプレートが定番。
● ブロッコリーの白和え
豆腐(100g)を水切りし、蒸したブロッコリー10房程度と、白ごま大さじ1~、塩麴小さじ2~、塩少々を入れ和える。
● Inner beautyひじき煮
鍋に各大さじ2程度の水・酒を入れ、切った玉ねぎ(1/2個)、えのき(1パック)、にんじん(1/3本)、戻した乾燥ひじき(5g)を重ね、塩少々を振り、弱火で蒸し煮。途中水気がなくなったら、かつおだし(50g)を加え、弱火で煮汁がなくなるまで煮込む。しょうゆ大さじ1を加え全体をひと混ぜし、弱火で1分。
● 鯖のえび和え
鯖の水煮(缶)150gとあみえび適量を和える。
魔法の腸活ヨーグルト

豆乳ヨーグルトにスーパーフードをのせたヘルシーな大人のおやつ。チアシードが膨らみ、満足感のある一品に。
● 魔法の腸活グルト
ボウルに豆乳ヨーグルト100g程度、チアシード適量、亜麻仁シード適量を入れ、混ぜ合わせる。バルサミコ酢、美超発酵ジュレを適量かける。
米粉とにんじんの美腸マフィン

子どものおやつは、にんじんたっぷりの米粉マフィン。苦手なにんじんは、ミキサーでなめらかにするのがコツ。
● 米粉とにんじんの美腸マフィン
豆乳50g、にんじん100g、卵1つをミキサーにかけ、とろとろになるまで攪拌。米粉40g、甜菜糖60g、アーモンドプードル20g、ココア5g、米油40g、塩少々を入れ、混ぜ合わせる。ベーキングパウダー4gを入れてさっと混ぜ、型に入れ、180度に予熱したオーブンで25分程度焼く。
腸活を支える生活習慣
ながら運動・植物との暮らし
家事や育児でこまめに動き
ながらスクワットで腸活!

激しい運動はせず、家事や育児などの日常生活のなかでのエネルギー消費を行う「NEAT」を実践。「家では赤ちゃんを抱っこしながら家事をしたり、軽くスクワットしたり。意識して動いています」
植物に囲まれる暮らしで
子どもと「育む」ことの楽しさを

子どもと一緒に種や球根を植え、花を育てるのが幸せなひととき。育てたハーブが食卓にあがることも。「土には微生物がたくさん。子どもの頃から土に触れることはすごく大切で、腸活にもつながります」
腸活を続けて感じた肌と心の変化
乾燥、吹き出物、シミ悩みが減り
ファンデーションいらずの肌に

ノーファンデ肌歴10年以上という木下さんのスキンケアは、なんと手作りオイルを塗るだけ。「また、肌は腸の鏡。腸活を続けるうちに、乾燥が気になりにくく、吹き出物やシミができにくくなり、ファンデーションいらずの肌がキープできるようになりました。時短にもなり、朝の身支度がラクになりました。」
イライラが減り前向きに!

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photograph:Ai Tomatsu text:Naoko Morimoto webedit&text:Rio Suzuki
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