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悩みの多くは人間関係が原因。対人面での心の乱れをリセットする5つのこと 悩みの多くは人間関係が原因。対人面での心の乱れをリセットする5つのこと

マインドフルネス ヘルスケア 読み物 荻野淳也
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悩みの多くは人間関係が原因。まずは自分を変えることで、相手との関係もよくなるはず。今回は人間関係をリセットしてくれる5つのマインドフルネスをご紹介します。

目次
悩みの多くは人間関係が原因。対人面での心の乱れをリセットする5つのこと
  1. SNS断ちをして自分だけの時間を
  2. 本当に会いたい人に会う
  3. 自分の中の寂しさを味わう
  4. 隣の人の呼吸を意識する
  5. マインドフルな会話を心がける
  6. 教えていただいたのは荻野淳也さん

1.SNS断ちをして自分だけの時間を

便利なはずのSNSも、依存しすぎると「返信しなきゃ」と焦ったり、気づくと時間が経っていたり…。ときにはスマホを持たずに出かけるなど、一時的に「SNS断ち」をして、ネットにつながらない自分だけの時間を作りましょう。SNSに左右されるのではなく、「自分の気分は自分で選択すべき」と心得て。

2.本当に会いたい人に会う

「今度ごはんに行きましょう」と誘われたときに、社交辞令の約束をするのをやめてみましょう。会いたいと思うならその場で日程を決めてしまえばいいし、乗り気でないのなら思い切って断るのも、ひとつの考え方。「本当に会いたい人だけと会う」と決めることで、気持ちが軽くなりますよ。

3.自分の中の寂しさを味わう

家族や友人がいても、ふと孤独や寂しさを感じることはあります。そうしたネガティブな感情から目を背けていると、寂しさは増すだけ。気持ちが高ぶる前に深呼吸して「今、私の中に寂しさがある」という事実に意識を集中させましょう。寂しさを認めて味わうことが、「なぜそう感じるのか」を考える入口になります。

4.隣の人の呼吸を意識する

場の空気を感じるゆとりを身につけるため、隣の人の呼吸に目を配りながら過ごしてみましょう。まず自分の呼吸を整えて心を落ち着かせてから、隣の人の呼吸が深いか、浅いかを観察して。緊張して呼吸が浅くなっていたら、「深呼吸しませんか」と一声かけても。

5. マインドフルな会話を心がける

人と話すときは、自分の意見を主張するのではなく、相手の言いたいことをそのまま受け止めるよう意識して。「そうだったんだね」「こう感じたんだね」と相手が言った事実をくり返すと、相手は「自分を理解してくれた」と感じ、より良好な関係を築けます。

教えていただいたのは荻野淳也さん

一般社団法人マインドフルリーダーシップインスティテュート代表理事。著書に『心のざわざわ・イライラを消すがんばりすぎない休み方 すきま時間で始めるマインドフルネス』(文響社)。

illustration : Miho Terashita text : Hanae Kudo web edit : Masako Serizawa
リンネル2019年9月号より
※画像・文章の無断転載はご遠慮ください

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