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:【食パンの正しい保存方法をおさらい】 常温・冷凍を使い分けておいしく食べよう
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つい買いすぎてしまった食パンも、正しい保存方法を知っておけばパンの風味をできるだけ長持ちさせることができます。ちょっとしたコツを覚えて、毎日おいしいトーストを楽しみましょう。
【食パンの正しい保存方法をおさらい】 常温・冷凍を使い分けておいしく食べよう
教えてくれたのは……「パン食普及協議会」
パン食の普及宣伝活動をはじめ、パン食普及に伴う市場調査やパンの品質向上を図るための技術改善、パン食に関連する商品の広報宣伝などの非営利事業を行っている。
食パンの保存方法① 開封後は「常温保存」


冷蔵庫での保管はNG!
冷蔵庫の保管温度は0~10℃。この温度帯はパンに含まれるでんぷんの劣化が進みやすいため、パンが硬くなってしまいます。
食パンの保存方法② 食べきれない場合は「冷凍保存」



購入時の袋やクリップは使わない!
スーパーなどで購入した際の袋やクリップは、長期保存には向いていません。保存袋に入れ替えて必ず密封しておきましょう。
おいしく食べるための解凍方法

凍ったまま焼いても◎

自然解凍して焼く

霜を取り除く
発売中! 『リンネル特別編集 朝が待ち遠しくなる トーストのある暮らし』
text: officeaby illustration:Shizuka Nogi web edit : Liniere.jp
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