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:【有賀 薫さんの「タッカンマリ(韓国風水炊き)」レシピ】 鶏のうまみが染みたスープがたまらない
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韓国発祥の人気の鍋料理のひとつタッカンマリ。
スープ作家の有賀 薫さんがバリエーション豊富にもっと気軽に楽しめるように鍋の新しい味わいや楽しみ方を提案します。
今回ご紹介するのは、タッカンマリ(韓国風水炊き)。
多めの手羽先と鶏もも肉でたっぷりとつくるのがコツです。
タッカンマリ(韓国風水炊き)
鶏肉のうまみがじんわりしみた、澄んだ鍋スープが絶品!
多めの手羽先と鶏もも肉でたっぷりとつくるのがコツです。

⚫︎材料(2~3人分)
鶏もも肉…2枚
鶏手羽先…6本
じゃがいも(メークインなど)…1個
長ねぎの青い部分…1本分
にんにくのみじん切り…2かけ分
昆布…10cm
[たれ]
しょうゆ、酢…各大さじ2
マスタード…小さじ2
ラー油、豆板醤(好みで)…各適量
[薬味]
にら…1/2束
⚫︎作り方
①じゃがいもは薄切りに、薬味のにらはざく切りにする。 鶏もも肉は一口大に切る。たれの材料は混ぜ合わせる。
②鍋に手羽先、昆布、長ねぎの青い部分、にんにくを入れ、水 1.5L加えて中火にかける。 煮立ったらアクをとって弱火にし、15~20 分ほど煮る。
③昆布、長ねぎの青い部分を取り出し、じゃがいも、もも肉を加えて火が通るまでさらに煮る。 器に盛り、たれをかけ、にらを薬味代わりに添えていただく。
太めのそうめん!

韓国の麺・カルグクス風に、半田そうめんやひやむぎなど太めのそうめんが相性抜群。好みの量のそうめんをゆでて、鍋つゆに加えるだけ。好みで粗びき黒こしょうを振ると味が引き締まる。
有賀 薫さんのスープ鍋
3つのポイント
POINT
1
さまざまな食材のうまみを凝縮

具材のうまみを足して味わいを深めるのが、鍋の基本。具材が多くても、切らなくて済む食材や切りやすい食材、煮えやすい食材で調理をラクに。
POINT
2
〆は自由な発想で楽しむ

食材が加わって鍋のうまみもさらに増し、鍋つゆも最後まで味わえる「〆」はマストで。〆から鍋の内容を考えると、鍋も〆も全力で楽しめます。
POINT
3
シンプルな鍋はたれで満足感を

家庭料理だから、鍋をシンプルにつくりたい日もあるはず。食材が少ない分、よく合う風味のたれを加えることで足りないうまみを簡単にプラス。
このレシピを教えてくれたのは…
スープ作家・
有賀 薫さん

スープ作家。シンプルで素材の味を生かしたスープや、料理・暮らしについてのアイデアを各種媒体やイベントで発信。『スープ・レッスン』(プレジデント社)『有賀薫の豚汁レボリューション』(家の光協会)など、著書多数。
cooking : Kaoru Ariga photograph: Hiromi Kurokawa styling :Tomoko Kubota composition&text : Kaori Akiyama
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