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:nishikawa DOWN(西川ダウン)で自分史上「最幸」の眠りを
[PR]西川
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              家事に育児に仕事にと、どっぷり疲れた翌朝も心地よく目覚めるには「良質な眠り」が何より重要。一日の多くを占める大切な睡眠時間だからこそ、寝具選びにはこだわりたいですよね。最高品質※「おひさまの羽毛」nishikawa DOWNで、極上の眠りを体験しませんか?
nishikawa DOWN(西川ダウン)で自分史上「最幸」の眠りを
̶ モデル AYUMIさん

上質な眠りを叶えるには寝具選びが大切。天然の羽毛は空気をたっぷりと含み、保温性に優れています。ふんわりと軽くて体への負担が少なく、寝返りがしやすいのも特長。吸湿性や放湿性も高く、一年中快適に眠ることができます。お手入れも簡単。月に1~2回ほど、片面1時間ずつを目安に風通しのよい日陰に干すだけで大丈夫です。天気のよい日は生地の傷みや汚れを防ぐために、カバーやシーツでおおって干しましょう。
※西川において、過去最高の精製技術で生産した羽毛です。(羽毛加工工程において当社過去最高の塵除去率) ・西川レベックス(株)の羽毛精製過程において、フレッシュアップ加工®前の羽毛と比べ、発塵数値が当社比過去最高となる32%以上減少させた加工技術を施した品質を指します。(粒径0.5μm~10.0μm) ユニチカガーメンテック(株)掛けふとんの発塵試験(報告書 No.S21-05545発行日2022年3月15日)
nishikawa DOWN(西川 ダウン)の羽毛布団が「最幸」な理由
# 01
ウルトラファインバブル洗浄できれいな羽毛
今季からウルトラファインバブルを導入し、羽毛の洗浄力がさらにアップ。0.001mm以下の泡が羽毛の毛先のわずかな隙間にまで入り込み、汚れを徹底的に落とします。羽毛本来の美しさがよみがえり、長持ちするようになります。羽毛を洗浄する時のすすぎの回数が減るというメリットも。
# 02
フレッシュアップ加工で+2℃の暖かい羽毛
羽毛を加湿・乾燥させ、冷やしながら不純物などを取り除くことで、羽毛のふくらみを回復。その中からさらに良質な羽毛だけを選び抜く独自の「フレッシュアップ加工®」により、約2℃相当の保温力向上を実現しました。
# 03
厳しい検査をクリアした上質な羽毛
選別された羽毛は8項目の検査で品質をチェック。ダウンの比率や、ダウン以外の羽が混ざっていないか、きれいに洗浄されているか、有機物が残っていないかなど、機械と人による厳しい検査をクリアした最高品質の羽毛だけがnishikawa DOWNとして認められます。
# 04
トレーサビリティが確立した安心な羽毛
nishikawa DOWNの全商品に、正しいルートで輸出・輸入され、監査機関を通した羽毛の証明マーク「J-TAS」ラベル付き。信頼のある機関に流通が管理され、使用している羽毛の原産地から生産までのすべてのルートをたどれることで、安心して購入できます。
# 05
人にも地球にもやさしい羽毛
自然エネルギーを使用してつくられる、エコロジカルなnishikawa DOWN。宇都宮市にある西川レベックス(西川直営工場)では、羽毛製造工程で使用する電力77万kwhと同等以上の80kwhを太陽光発電によるグリーン電力でまかなうなど、環境に配慮しています。
最高レベルのグースダウン
完全国内生産の西川プレミアム羽毛かけ布団

西川プレミアム 羽毛掛けふとん NP7051 シングルサイズ(150×210cm)¥121,000~、ピローケースギャラリー枕カバー ダークブルー ワイド(90×45cm)¥5,280、西川プレミアム タオルケット 無地ネイビー シングル(140×200cm)¥16,500~
希少なポーランド産ホワイトグースダウンを使用。暖かく、吸湿性や発散性に優れ、快適な寝心地に導きます。完全に仕切られたボックスに羽毛を詰めるソリッドステーク®キルトで保温性をキープ。ふとんがわには上質なインド超長綿を使用し、なめらかな肌触りを実現しました。

ふとんがわにもこだわり
暖かさを逃がさない
グースの羽毛を国内で充てん
西川ダウン羽毛かけ布団

羽毛掛けふとん ND3051 シングルサイズ(150×210cm)¥55,000~、枕カバー グレー ワイド(90×45cm)¥5,280、西川プレミアム タオルケット シルバー シングル(140×200cm)¥16,500~
年間20tしかとれない希少な台湾のフォルモサホワイトグースダウンを使用した羽毛布団。中のダウンがかたよりにくい簡易密閉キルトを採用し、長く快適に使えます。生地にはペットボトル由来のリサイクルポリエステルを使用するなど、環境にも配慮。

model: AYUMI photograph: Nao Shimizu styling: Yui Otani hair & make-up: Tomoko Takano text: Nahoko Morimoto
(リンネル 2023年12月号)
※画像・文章の無断転載はご遠慮ください
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