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「ワクワクしながら、心地よい暮らしのリズムを愛する」 今こそ知りたい、日本人初のマリメッコデザイナー・脇阪克二さんのこと『脇阪克二のアイデア箱 つくりながら日々暮らす』

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脇阪克二 メイン
脇阪克二 メイン
1944年京都生まれ。テキスタイルデザイナー
フィンランドのマリメッコ社、ニューヨークのラーセン社、ワコール インテリア ファブリックを経て、現在はSOU・SOUでのデザインを楽しんでいる。
ライター、文筆家
クリエイターへの取材やインタビューを中心に書籍、WEB、広告などで活動。参加書籍に『脇阪克二のデザイン』(PIE International)、『谷内六郎のえのぐ箱』(東京新聞)、『猪熊弦一郎のおもちゃ箱』(小学館)、『とびきりおいしい おうちおやつ』(小学館クリエイティブ)ほか多数。
脇阪克二

左から「JUOLUKKA」1974年、「PIANO」1972年、「KALIKKA」1975年 『脇阪克二のアイデア箱』より

脇阪克二

「BO BOO」1975年 『脇阪克二のアイデア箱』より

脇阪克二

SOU・SOUのデザイン 『脇阪克二のアイデア箱』より

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脇阪克二

『脇阪克二のアイデア箱』より

脇阪克二

52歳で、当時デザイナーをしていたワコールの仕事を辞め、陶芸に夢中になった脇阪さん。オブジェのような愛らしい陶芸作品を作っていたそう。『脇阪克二のアイデア箱』より

脇阪克二

『脇阪克二のアイデア箱』より

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脇阪克二

『脇阪克二のアイデア箱』より

脇阪克二

絵はがきを描く脇阪さん。『脇阪克二のアイデア箱』より

脇阪克二

77歳頃から数年にわたり、集中的に作っていたちぎり絵のシリーズ 『脇阪克二のアイデア箱』より

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脇阪克二
日々の暮らしとリズムを大切にしながら京都で創作を続ける、80歳のテキスタイルデザイナーがいます。1968年にフィンランドへ渡り、日本人初のマリメッコ・デザイナーとして活躍した、脇阪克二です。
脇阪さんは言います。
「毎日のくり返しのリズムが心地よければ、人生もまた、心地よいものになる」
場所、時代、家族。
色々変われど、脇阪さんの視線の先にはいつも「暮らし」があり、日本人は暮らしの中に美を見つけるのが上手だと言います。
シャツや鉛筆、椅子や花をやさしい線で描く脇阪さんは、一体どんな人なのでしょうか。
本書は、約50年前のマリメッコ作品や絵、陶芸、現在のSOU・SOUのテキスタイルなどの作品がふんだんに収録された画文集。
近年はジブリやハローキティとのコラボレーションなど、新たな挑戦もしていますが、暮らしのリズムを大切に、ワクワクする気持ちで作り続けています。
フィンランド、ニューヨークを経て60歳を過ぎて京都へ戻るまで、ひとつのことを長く続けてきた彼が、何を見てどう動き、何を大切にしてきたのか。80歳の今、何を思うのか。
脇阪さんによる言葉の数々は、生き方のヒントにあふれています。そして、日本人の美しさに気づかせてくれるでしょう。

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