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CULTURE

15年越しで完成した、日本とフィンランドのコラボ絵本『アームとイルタ』ができるまで。イラストレーター・福田利之さん、アンネ・ヴァスコさんインタビュー

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アームとイルタ
アームとイルタ
アームとイルタ

左から森下さん、酒井田さん、アンネさん、福田さん

アームとイルタ

フィンランドで合宿したときの写真。遊びの延長のようだったそう

アームとイルタ

15年前に作った絵本のラフ。本の中央で話が終わるというのも、最後に木が出てくるところも同じでしたが、一つの絵の中に2人の絵が入っていたそう

アームとイルタ
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アームとイルタ
アームとイルタ
アームとイルタ

アンネさんから最初に送られてきたというラフ。福田さんの大きな刺激になったのだそう

アームとイルタ

福田さんが気に入っている原画

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アームとイルタ

左が福田さん、右はアンネさん側から見た表紙

アームとイルタ

アンネさんのお気に入りの一枚の前で

アームとイルタ

3月に開催された、絵本の原画展の様子

アームとイルタ
アームとイルタ

本書は福田利之さんとフィンランドのイラストレーター、アンネ・ヴァスコさんのコラボ絵本。2人がそれぞれ絵と文を担当し、本の両側からそれぞれの物語が始まります。本の上下を逆にすることで、前からも後ろからも読み進めることができます。

<あらすじ>
北の国、小さな岩の島に住む女の子アーム。生まれてから一度も見たことのない、大きな木への憧れを綴った手紙を、ボトルに入れて海に流しました。そのボトルレターを遠い場所に住む年老いたクマのイルタが拾い、自分がかつて聞いた美しく大きな木のことをアームに伝える返事を書きました。同時にイルタは、好奇心旺盛なアームの姿に若い頃の自分を思い出し、彼女に会いたくなりました。大きな木を目指して、それぞれの旅が始まりました。
アンネ・ヴァスコが描く生命力に溢れたアームの旅と、福田利之が描く人生の終焉を迎えようとするイルタの旅。本の真ん中でふたつの旅が重なります。

 

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イラストレーター。1967年大阪生まれ
ティッシュペーパーやインスタントコーヒーなどを画材とする独特な手法で、凹凸のあるマチエールや時間の経過を感じさせる作品を制作。どこか懐かしい雰囲気と特徴的なフォルムで、唯一無二の作風になっている。装画や広告、CDジャケット、絵本、ロゴのほか、雑貨などのプロダクトデザインも精力的に行っている。絵本に『あの人が歌うのをきいたことがない』(文・堀込高樹、888ブックス刊)など。
イラストレーター、絵本作家。1969年フィンランド生まれ
日常での小さな発見に始まり、子どもの好奇心や我々を取り巻く社会や環境への視点から作品を生み出している。手描きとデジタル表現が融合した絵は、タッチ、リズム、フォルムが言葉と同じくらい物語性を持って読者に届いている。さらに彼女が作る世界は詩的でありながら繊細でユーモアがあり、注目されている。
翻訳家、コーディネーター。1969年生まれ
ムーミンがきっかけで、1994年秋にフィンランドに渡る。ヘルシンキ大学での研究を経て企業の翻訳や通訳、視察やメディアのコーディネートをするようになり、現在は絵本をはじめとする書籍の翻訳、フィンランドやムーミンに関する執筆も多い。映画『かもめ食堂』ではアソシエイトプロデューサーを務める。現在フィンランドの首都ヘルシンキ在住。
グラフィックデザイナー。1967年東京生まれ
2006年酒井田デザイン事務所設立。コーポレートアイデンティティ、ビジュアルアイデンティティ、エディトリアルデザイン、パッケージデザインなどを中心に活動中。近年は学習院ミュージアム、泉屋博古館、東京ステーションギャラリー、三重県立美術館などの、美術館の広報物・図録を主に手がけている。日本グラフィックデザイナー協会会員。

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