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だしのうま味が具材に染み染み!「信州風おでん」【レシピ・飛田和緒さん】 だしのうま味が具材に染み染み!「信州風おでん」【レシピ・飛田和緒さん】

鍋レシピ 信州風おでん
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寒くなると食べたくなるのが、冷えた体を内側から温めてくれるアツアツおでん。今回は、すっきり上品な昆布だしから作るレシピと、大根にしっかり味が染みこみやすくなるポイントをご紹介します。基本のだしからおいしいおでんを作ってみましょう!

目次
だしのうま味が具材に染み染み!「信州風おでん」【レシピ・飛田和緒さん】
  1. 信州風おでん
  2. 2回使えてストックもできる便利な「昆布だし」
  3. このレシピを教えてくれたのは飛田和緒さん

信州風おでん

南信州のご当地おでんは、だしでシンプルに煮た具に「ねぎおかか」をかけて食べるのが定番。素材とだしの味が存分に楽しめます。

●材料(4人分)
大根...12cm
里いも、ゆで卵、糸こんにゃく(結んだもの)、がんもどき...各4個
結び昆布...適量
昆布だし(作り方下記参照)...6カップ
塩...小さじ1

〈ねぎおかか〉
長ねぎ...10cm
かつお節...4g
しょうゆ...大さじ1~2

●作り方
1.大根は3cm 幅に輪切りにし、皮を厚めにむいて面どりをして、片面に十字に切り込みを入れる。 米のとぎ汁か、水に米ひとつかみ(分量外)を入れた鍋で、竹串がふわっと入るぐらいにやわらかくなるまで中火でゆで、水洗いする。

2.里いもは皮をむき、やわらかくなるまでゆで、水洗いしてぬめりをとる。糸こんにゃくは、下ゆでする。

3.ねぎおかかを作る。長ねぎはみじん切りにし、かつお節、しょうゆと混ぜ合わせる。

4.鍋に昆布だし、塩を入れて温め、1、2、がんもどき、ゆで卵 、結び昆布を加え、静かに温めながら弱火で15~ 20分煮る。一度冷まして味を染み込ませ、食べる直前に再び弱火で温める。 器に盛り、3を適量のせていただく。

\POINT/
だしのみた具材てる薬味

だしのうま味を吸った具材にねぎおおかやからしなどの好み薬味を合わせて楽しんで。
大根は下ゆでしておくと味が染みておいしい。


2回使えてストックもできる
便利な「昆布だし」

●材料
昆布...10cm長さ3枚
水...10カップ

●とり方(水だしで使ってから、煮出しだしをとる)
1.容器に昆布を入れ、水を注ぎ、ふたをして冷蔵庫にひと晩置く。

2.1を使い切ったら、昆布を取り出して鍋に入れ、8カップほどの水(分量外)を加え、沸いたら弱火で10分ほど煮出し、昆布は取り除く。

●保存
水出し(昆布は入れたまま)、煮出しともに冷蔵で3日ほど。


このレシピを教えてくれたのは

料理家の飛田和緒さん
料理家・飛田和緒さん
料理家。食パンレシピ満載の『ひだパン』(東京書籍)や、『シンプルがおいしい 飛田さんの野菜レシピ』(NHK出版)など著書多数。

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cooking: Kazuo Hida photograph: Yumiko Miyahama styling: Eri Kubohara text: Kaori Akiyama

リンネル2018年2月号より
※ 画像・文章の無断転載はご遠慮ください

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