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:【金継ぎに初挑戦】キットを使っておうちで気軽に。お気に入りの器と、もう一度暮らす
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こんにちは。猫4匹と暮らしている、リンネル暮らし部エディターのとらぼうです。
梅雨に入りましたね。紫陽花もきれいに咲き始め、雨の中で眺めるのがこの時季の楽しみのひとつです。
さて、そんなおうち時間が増える梅雨の時季にやってみたかったことが「金継ぎ」。
教室に通わなくても自宅で気軽にできるキットを見つけたので、以前割ってしまったお気に入りの器を直してみることにしました。
素人仕事ではありますが、思っていた以上にいい感じに仕上がりました。
今回は、実際に金継ぎを試してみた様子をご紹介します〜!
気軽に試しやすい!
「金継ぎライトセット」
今回使用したのがこちらの「金継ぎライトセット」。
金継ぎは難しそうなイメージがありましたが、初心者でも使いやすそうだったのでこちらを選びました。
金継ぎ講師監修のもと作られており、必要な最小限の道具がそろっているので、初めてでも安心して取り組めます。これひとつで約7点の器を修復できるそうです。

また、漆を使用しないため、その日のうちに作業を終えられるのもうれしいポイント。
漆の代わりに使う合成樹脂には、食品衛生法に適合した素材が採用されています。
食器に使うものなので安全性が少し気になっていたのですが、安心して挑戦できました。
なお、使用できる温度やお手入れ方法などには注意事項がありますので、使用前に説明書や商品ページをご確認ください。
不器用な私でもできた! 没頭できる時間
大切にしていた器の数々ですが、おっちょこちょいな私は、うっかり割ってしまうこともしばしば。

換気をしながら机にシートを敷き、さっそくトライ!
キットのほかに、手袋、爪楊枝、綿棒、接着剤を出すための厚紙を用意しました。

イラスト付きの手順書を見ながら、ふむふむと作業を進めてみます。
まずは割れた面に接着剤を塗り、器を少し力を入れながら合わせます。


いらなくなった台紙に接着剤を出し、綿棒で塗ると作業しやすいですよ!
少し力を入れながら、器を合わせます。
マスキングテープで固定し、約5分ほど待つとくっつきました。

続いて、欠けた部分にエポキシパテを埋め込み、やすりで表面を整えます。
ここまできたらあとひと息。
最後に筆を使い金色で装飾し、24時間ほど乾燥させれば完成です!


不器用な私でもなんとか見よう見まねで完成。割れる前とはまた違う味わい深い仕上がりになりました。


イメージとは少し違う仕上がりになりましたが、それもまた味わい深く感じます。
こちらのカップは粉々になってしまっていたため、残念ながらうまく復活させることはできませんでした。
ただ、真っ二つに割れたものは比較的修復しやすく、初心者の私でも挑戦しやすい印象でした。

今回修復したカップは、ナッツやお菓子を入れる器として楽しんでいます。
お猪口には印鑑やクリップなどを入れて活用中です。


また、金継ぎをしている時間は自然と作業に集中でき、心地よいひとときでした。
いつか金継ぎをしてみたいと思いながら割れた器を保管していたものの、本格的な金継ぎは少しハードルが高そうで、なかなか踏み出せずにいました。
でも、このキットなら気軽に挑戦できそう。雨がシトシト降るなか、小学校の工作の時間を思い出しながら楽しい時間を過ごせました。
割れてしまった器がまだいくつか眠っているので、少しずつ修復していこうと思っています。
お気に入りの器ともう一度暮らせるのも、金継ぎの魅力なのかもしれません。
それではまた〜!
リンネル暮らし部エディター・
とらぼうさん

猫4匹と夫との暮らし。ラジオで聞いた生活・健康情報を試してみるのが趣味。リンネル暮らし部エディターとしてブログを発信中。猫との暮らしや、日々の生活で見つけた「いいな」を発信予定。
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