LIFESTYLE
:【素敵なおうちの隠せるインテリア】引き算で統一感を出す収納術:エッセイスト柳沢小実さん宅
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:生活感が出るものを隠すことで、自分らしいすっきり快適な空間を生み出している、エッセイスト・柳沢小実さん。よく使うものを見せる収納にする、生活感のあるものを隠すなど、見せると隠すのバランス感◎な収納術を、柳沢さんに教えていただきました。
収納で大事なことはバランス。引き算で統一感を [エッセイスト柳沢小実さんの収納術]
柳沢小実さん PROFILE
エッセイスト、整理収納アドバイザー。一軒家に夫と二人暮らし。暮らしや旅にまつわる著書は冊以上。近著に『わたしのごほうび時間大人のゆったり旅』(大和書房)。リンネル.jpでは、タイの旅行記も。Instagram@tokyo_taipei
エッセイスト柳沢小実さんの収納術
「よく使うものは見せる収納に」
機能性や動線を考えてつくられた柳沢さん宅。ものは少なくないと言いますが、すっきりしていて、使い勝手がよさそうです。
「表に出しているのは使用頻度の高いもの。見えていると家族も使いやすく、ストックが少なくなったときに助け合えるので、お米はガラスジャーに入れて。ガラスなので、白い壁になじみます」
インテリアで気になることを書き出し、消去法で考えるという柳沢さん。大切にしているのは、見せると隠すのバランス感。
「全部隠してラベリングをするのではなく、引き出しのなかは分類して、何がどれだけ入っているかわかればとメリハリをつけて。ほどよい生活感は残しつつ、生活が雑な感じに見えないように心がけています。日本語のパッケージは生活感が出やすいのでできるだけ隠し、好みのフォントやデザインが見えるようにしています」
色や素材を統一し、大きいものにはあまり色を使わないのもルールのひとつだそう。
「道具類は出しているものが多いので、無地で、色や素材が同じようなものを選びます。キッチン棚に並べた茶筒のように、似た形と素材でまとめると、ひとかたまりに見えるのでごちゃごちゃしません。鍋は色数がありますが、重ねることでリズムが生まれます」
隠せるインテリア術 5つのテクニック
隠せるインテリア術 #01
家電は代用できるもので

トースターは魚焼きグリル、炊飯器は土鍋を使うなど、専用家電は主張が大きいのであまり買わないようにしているそう。
隠せるインテリア術 #02
リモコンは持たない

便利だけど置き場所に困る、リモコンが必要な家電は持たない柳沢さん。スピーカーはBluetooth経由で操作できるものを。
隠せるインテリア術 #03
コンセントは浮かせる

ほこり対策も兼ねて、「エレコム」のマグネット付きの電源タップを採用。コードをまとめて浮かせれば、すっきり&安心。

隠せるインテリア術 #04
背景になじむ色を置く

キッチンに収まらないごみ箱と海外食材を入れたコンテナは、背景と同色を選び、死角に置くことで目立ちにくい。

隠せるインテリア術 #05
軽やかな素材を選ぶ

ティッシュボックスは「ボックス&ニードル」の紙箱。素材が軽やかなので主張が少なく、インテリアとしての楽しみも。
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photograph:Miho Kakuta edit & text:Mayumi Akagi web edit:Riho Abe
リンネル2024年3月号より
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