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瀬戸内海そばにある陶芸家・伊藤環さんの工房で見た、愛される器の原点 【コウケンテツのヒトワザ巡り・番外編】 瀬戸内海そばにある陶芸家・伊藤環さんの工房で見た、愛される器の原点 【コウケンテツのヒトワザ巡り・番外編】

作陶する所に窓があって、春になると神社の境内の桜が見えて、晴れ晴れした気持ちに

作陶する所に窓があって、春になると神社の境内の桜が見えて、晴れ晴れした気持ちに

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  • 瀬戸内海そばにある陶芸家・伊藤環さんの工房
  • 工房を訪ねたコウケンテツさんと川のほとりで。クリーミーなブルーの青空が瀬戸内海らしい。
  • 瀬戸内海の美しい景色に囲まれた、伊藤環さんの工房
  • 作陶する所に窓があって、春になると神社の境内の桜が見えて、晴れ晴れした気持ちに
  • 神奈川県の三崎から岡山へ住居と工房を移して11年
  • 目指したのは、日常で使える「食器」
  • 取材チームに「お茶をどうぞ」と出してくれた、小ぶりな取っ手つきのカップ。
  • 『托鉢(たくはつ)』個展の作陶で、必ず作るようにしている器
  • 工房の脇においてあった花器
  • コウさんがオーダーした「こぶりな飯碗」
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