FOOD
:「小豆寒天の黒糖シロップがけ」のレシピ。軽やかで暑い日にも食べやすい!|レシピ・高石紀子さん
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つるりとした寒天に小豆を合わせた、夏にうれしい軽やかな甘味。黒糖シロップにブランデーをほんのり加えることで、コクと香りをプラスしました。
すっきりとした甘さの中に大人っぽい余韻を楽しめる、菓子研究家・高石紀子さんの一品です。
菓子研究家・高石紀子さん

京都、神戸、パリで製菓を学び、パティスリーやレストランで経験を積んだ後、独立。フランス菓子をベースに、季節の果物を活かしたやさしい味わいのお菓子を提案している。主な近著に『あたらしい食感を味わう おとなのゼリー』(家の光協会) ほか多数。
Instagram≫ @norikotakaishi
小豆寒天の黒糖シロップがけ

つるりとした寒天が軽やか。黒糖&ブランデーでコクと香りをプラス
(15.4×10.3×高さ5.7cmの流し缶1台分 ※流し缶がなければバットやタッパーでも代用可能)
ゆであずき…120g
粉寒天…2g
水…240mL
グラニュー糖…50g
お好みでブランデー…大さじ1
黒糖シロップ
|黒糖…40g
|水… 80mL
無花果(仕上げ用)…適量
【下準備】
・ゆであずきは室温に戻す。
作り方
❶小鍋に水と粉寒天を入れてゴムべらでよく混ぜる。絶えず混ぜながら中火にかけ、沸騰したら弱火にし、混ぜ続けながらさらに1分ほど加熱する。
❷火を止めて、グラニュー糖を加えて混ぜる。グラニュー糖が溶けたら、ブランデーを加えて混ぜ、ゆであずきを2回に分けて加え、その都度よく混ぜる。
❸鍋底を冷水に当てながら混ぜて粗熱をとり、40℃くらいまで冷ます。軽く水でぬらした流し缶(またはバットなどの容器)に注ぎ入れ、冷蔵庫で3時間以上冷やし固める。
❹黒糖シロップを作る。 小鍋に水と黒糖を入れて中火にかけ、沸騰し黒糖が溶けたら火からおろす。粗熱がとれたら保存容器に入れ、冷蔵庫で冷やす。
❺小豆寒天を容器から外し、包丁で切り分けて器にのせ、無花果を添えて黒糖シロップをかける。
お好みのゼリーと合わせるのはもちろん、牛乳で割って黒糖ラテにしたり、ホットケーキやアイスクリームにかけたりと、幅広く活用できます。簡単なので多めに作って、冷蔵庫に常備しておくのも◎。
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cooking:Noriko Takaishi photograph:Nao Shimizu styling:Mariko Nakazato text:Riho Abe
リンネル2026年9月号
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